この記事では、auの60歳以上向け料金プランの料金・割引条件と、スマホ代を安くする乗り換え先を解説します。
毎月のスマホ代を抑えたくても、シニア向けプランでいくら安くなるのか、今の契約から変更できるのかわからない人も多いのではないでしょうか。
結論、月5GB以内でauを使い続ける60歳以上の人には、5分かけ放題付きのシニアバリュープランがおすすめです。
月額4,048円で、対象の割引を両方使えば月額2,728円になります。ただし、セット割なしで安く使いたいなら楽天モバイル、au回線でデータ容量を増やしたいならUQモバイルがおすすめです。
60歳以上におすすめの料金プラン比較
| 料金プラン | 月額料金 | データ容量 | 国内通話 |
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| au シニアバリュープラン | 割引なし4,048円 | 5GB | 1回5分以内無料 |
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| au シニアバリュープラン | 最大割引後2,728円 | 5GB | 1回5分以内無料 |
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| 楽天モバイル Rakuten最強プラン | 3GBまで1,078円 | 利用量に応じて変動 | Rakuten Linkで無料 |
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| UQモバイル コミコミプランバリュー | 3,828円 | 35GB | 1回10分以内無料 |
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※価格は2026年10月22日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
※料金は税込です。無料通話には一部対象外の番号があります。
auの月額2,728円には、対象の自宅回線を利用するauスマートバリューと、au PAY カード払いかauじぶん銀行の口座振替による割引が必要です。端末代金や自宅回線の料金は別途かかります。
すでにauを使っている人も、対象年齢ならMy auから変更できます。短い電話が中心なら、有料の通話オプションを追加する必要もありません。
auの割引が使えない人や、毎月5GBでは足りない人は、次の2社を選びましょう。
月5GB以内でauを続けたい人はシニアバリュープランへ変更し、セット割なしで料金を抑えたい人は楽天モバイルへ乗り換えましょう。
この記事でわかること
- auの60歳以上向け料金プランの月額料金と割引条件
- かけ放題の追加料金とデータ容量を超えた場合の注意点
- シニアバリュープランの申し込み条件と変更方法
- 楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルとの料金比較
目次
結論|auの60歳以上向け料金プランは5GB・5分かけ放題で月額2,728円から
auを月5GB以内で使う60歳以上の人には、1回5分以内の国内通話が無料のシニアバリュープランがおすすめです。
月額料金は4,048円で、auスマートバリューと対象の支払い方法による割引を適用すると2,728円になります。
短い電話が中心なら、有料の通話オプションを追加せずに使えます。
※記事内の料金はすべて税込です。
シニアバリュープランの料金と通話特典
- シニアバリュープランは割引前4,048円
- 通話定額2は月額1,100円追加でかけ放題
- 電話きほんパックは4つの電話機能が無料
シニアバリュープランは割引前4,048円
シニアバリュープランは月額4,048円で、auスマートバリューと対象の支払い方法による割引を両方使うと月額2,728円です。
毎月5GBのデータ通信と1回5分以内の国内通話がセットなので、予約や連絡などの短い電話にも使いやすいプランです。
| シニアバリュープラン | 料金・内容 |
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| 割引なし | 月額4,048円 |
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| 支払い方法の割引のみ | 月額3,828円 |
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| auスマートバリューのみ | 月額2,948円 |
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| 両方の割引を適用 | 月額2,728円 |
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| データ容量 | 月5GB |
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| 国内通話 | 1回5分以内無料 一部対象外 |
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自宅ではWi-Fiを使い、外出先ではLINEやネット検索が中心なら、My auで毎月のデータ利用量を調べてみましょう。
毎月5GB以内に収まっている人は、無制限プランからシニアバリュープランへ変更して料金を抑えるのがおすすめです。
端末の分割代金や有料オプション、無料通話の対象外となる通話料は別途かかります。
通話定額2は月額1,100円追加でかけ放題
シニアバリュープランに月額1,100円の通話定額2を追加すると、最大割引後は月額3,828円で5GBと時間制限なしの国内通話を使えます。
割引を使わない場合は、基本料金と通話定額2の合計で月額5,148円です。
標準の5分かけ放題では、1回5分を超えた国内通話に30秒22円の通話料がかかります。
料金が発生する5分超過分が月25分を超えるなら、通話定額2を追加した方が安くなりますね。
5分かけ放題と通話定額2は、0570から始まる番号や国際電話などが無料通話の対象外です。
家族や友人と長電話をする人は通話定額2を追加し、短い電話が中心なら標準の5分かけ放題を使いましょう。
電話きほんパックは4つの電話機能が無料
シニアバリュープランなら、電話きほんパック(V)の月額料金が無料になり、留守番電話や迷惑電話対策など4つの機能を使えます。
利用には申し込みが必要なので、My auのWebサイトから加入手続きを進めましょう。
無料で使える電話きほんパックの機能
- お留守番サービスEX:電話に出られないときの伝言を預かる
- 割込通話:通話中に別の着信を受ける
- 三者通話サービス:3人で同時に通話する
- 迷惑電話撃退サービス:登録した番号からの着信を拒否する
迷惑電話撃退サービスは、迷惑電話やいたずら電話と通話したあとに1442へダイヤルすると、着信拒否の登録ができます。
知らない相手からの着信が気になる人は、留守番電話と迷惑電話撃退サービスを活用してくださいね。
月5GBと短い電話で足りる60歳以上の人は、auのシニアバリュープランに申し込んで毎月の料金を抑えましょう。
auの60歳以上向け料金プランは光回線と支払い方法で毎月最大1,320円引き
シニアバリュープランは、auスマートバリューで月額1,100円、対象の支払い方法で月額220円の割引を受けられます。
両方を適用すると毎月1,320円安くなり、月額料金は2,728円です。
支払い方法による割引はau PAY カードかauじぶん銀行のいずれかで、両方を利用しても月額440円引きにはなりません。
シニアバリュープランで使える割引
- auスマートバリューは月額1,100円割引
- au PAY カード払いは月額220円割引
- auじぶん銀行払いも月額220円割引
auスマートバリューは月額1,100円割引
シニアバリュープランはauスマートバリューで毎月1,100円安くなり、支払い方法による割引と合わせると月額2,728円です。
auひかりなど対象の自宅回線を利用し、auスマートバリューへ申し込むと割引が適用されます。
対象の光回線でも、ネットと電話のセット加入などの条件があるため、自宅回線を契約しているだけでは割引されません。
月額2,728円に自宅回線の料金は含まれず、光回線や必要なオプションの料金が別途かかります。
すでに対象の自宅回線を利用している人は、auスマートバリューに加入して毎月1,100円の割引を受けましょう。
自宅回線が不要なら、スマホ1台の割引だけを目的に光回線を契約するのはおすすめしません。
自宅回線なしで安く使いたい人は、3GBまで月額1,078円の楽天モバイルを選びましょう。
au PAY カード払いは月額220円割引
シニアバリュープランの利用料金をau PAY カード払いにすると、au PAY カードお支払い割で月額220円安くなります。
auスマートバリューを使わなくても、月額4,048円から月額3,828円に下げられます。
年間では2,640円の割引ですが、カードを持っているだけでは適用されず、auの利用料金を支払う設定が必要です。
au PAY 残高払いではなく、auの利用料金をau PAY カード払いに設定してください。
普段からau PAY カードを使っている人は、スマホ料金もカード払いにまとめて毎月220円安くしましょう。
auじぶん銀行払いも月額220円割引
シニアバリュープランの利用料金をauじぶん銀行の口座振替で支払うと、auじぶん銀行お支払い割で月額220円安くなります。
クレジットカードを使わない人も、auスマートバリューと組み合わせれば月額2,728円です。
支払い方法による割引の選び方
- カード払い:au PAY カードお支払い割
- 口座振替:auじぶん銀行お支払い割
- カードと口座の両方を持っている:実際の支払い方法に応じて適用
au PAY カードお支払い割とは併用できないため、割引のためにカードと銀行口座を両方用意する必要はありません。
カード払いを避けたい人は、auじぶん銀行の口座振替で毎月220円の割引を受けましょう。
auの60歳以上向け料金プランはデータ上限と割引対象に注意
シニアバリュープランは月5GBを超えると最大128kbpsに制限され、家族割プラスによる月額割引も受けられません。
また、2025年10月1日以降に新規契約した対象回線を1年以内に解約すると、契約解除料1,100円がかかります。
シニアバリュープランの注意点
- 5GB超過後は最大128kbpsに制限
- 家族割プラスは割引対象外で人数に数える
- 新規契約から1年以内の解約は1,100円
5GB超過後は最大128kbpsに制限
シニアバリュープランは毎月5GBを超えると、当月末まで送受信ともに最大128kbpsに制限されます。
最大128kbpsでは動画視聴が難しく、画像の多いページの表示にも時間がかかります。
通信速度の制限は翌月1日に順次解除されます。
月の途中で通常の速度に戻すには、無料のデータチャージに加入し、有料の追加データを購入します。
シニアバリュープランのデータ追加料金
- 1GB追加:1,100円
- 3GB追加:3,300円
- 5GB追加:5,500円
最大割引後の月額2,728円でも、1GB追加すると合計3,828円、3GB追加すると合計6,028円になります。
毎月データを買い足す人は、auを続けるなら使い放題MAX+、料金を抑えながら35GB使うならUQモバイルへ変更しましょう。
家族割プラスは割引対象外で人数に数える
シニアバリュープランは家族割プラスの月額割引を受けられませんが、同じグループの家族人数には数えられます。
家族がauを3回線以上使っていても、シニアバリュープラン自体に家族人数に応じた割引は追加されません。
一方で、家族が使い放題MAX+などの対象プランを使っているなら、シニアバリュープランの回線も人数に含めて家族の割引額が決まります。
家族割プラスとは別サービスの家族割を適用すれば、シニアバリュープランでも対象家族間の国内通話は無料です。
家族がauを使っている人は、シニアバリュープランも同じ家族割プラスのグループに登録し、対象プランを使う家族の割引に役立てましょう。
新規契約から1年以内の解約は1,100円
2025年10月1日以降にシニアバリュープランで新規契約した回線は、1年以内に解約すると契約解除料1,100円がかかります。
電話番号を引き継いで別の携帯会社へ乗り換えるMNPも、au回線の解約に当たるため対象です。
短期間で解約する際の費用
- 対象回線を1年以内に解約:契約解除料1,100円
- MNP転出:転出手数料無料
- 端末代金の残債:解約後も支払いが必要
契約中のau回線をシニアバリュープランへ変更する手続きは、新規契約ではありません。
例えば、乗り換えで毎月1,000円安くなるなら、2ヶ月分の料金差で契約解除料1,100円を上回ります。
毎月の料金差が大きい人は、契約解除料を避けるために1年間待たず、安い携帯会社へ乗り換えて負担を減らしましょう。
auを続ける60歳以上は5GBを超える頻度で料金プランを選ぼう
外出先で毎日のように動画を見るなら使い放題MAX+、旅行など特定の日だけ大量に使うならデータ1日放題がおすすめです。
使い放題MAX+は各種割引を適用して月額5,258円から、データ1日放題は基本料金に加えて24時間550円で使えます。
5GBでは足りない人向けのプランと追加サービス
- 使い放題MAX+|無制限で月額5,258円から
- データ1日放題|24時間550円で使い放題
使い放題MAX+|無制限で月額5,258円から
使い放題MAX+ 5G/4Gは月額7,788円で、家族3人以上の家族割プラス・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割を使うと月額5,258円です。
毎月5GBを大幅に超えて使い、auを続けたい人におすすめです。
| 使い放題MAX+ 5G/4G | 料金・内容 |
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| 割引前 | 月額7,788円 |
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| 主な割引 | 家族割プラス:1,210円引き 3人以上で適用 auスマートバリュー:1,100円引き au PAY カードお支払い割:220円引き |
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| 最大割引後 | 月額5,258円 |
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| データ容量 | 無制限 月200GB超過後は速度制限 |
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| 国内通話料 | 22円/30秒 |
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使い放題MAX+のメリット
- 月5GBを気にせず動画やネットを使える
- 家族割プラスやauスマートバリューで毎月割引
使い放題MAX+のデメリット
- 割引なしでは月額7,788円
- 5分かけ放題や時間制限なしのかけ放題は別料金
外出先で動画をよく見る人や、スマホでネットを長時間使う人は、シニアバリュープランよりデータ容量を気にせず使えます。
ただし、基本料金に無料通話は含まれないため、電話もよくかける人は通話オプションを追加しましょう。
使い放題MAX+の料金と利用上限
- 最大割引後の基本料金:月額5,258円
- 5分かけ放題を追加:合計月額6,138円
- 時間制限なしのかけ放題を追加:合計月額7,238円
- 月200GB超過後:最大5Mbpsに制限
- テザリング・データシェア:合計60GBまで
シニアバリュープランと同じ5分かけ放題を付けると、月額料金は6,138円になります。
また、月200GBを超えると当月末まで最大5Mbpsに制限されるため、常に速度制限なしで使えるわけではありません。
使い放題MAX+がおすすめな人
- 外出先で毎日のように動画を見る人
- データを買い足さずauを使い続けたい人
毎月5GBを大幅に超えて使う人は、追加データを何度も買わず、使い放題MAX+へ変更しましょう。
データ1日放題|24時間550円で使い放題
データ1日放題は24時間550円でデータ通信が使い放題になるサービスで、対象の5G契約でシニアバリュープランを使っている人も購入できます。
利用中の通信は月5GBのカウント対象外なので、旅行や長時間の外出に合わせて使うのがおすすめです。
| データ1日放題 | 料金・内容 |
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| 料金 | 24時間550円 |
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| データ容量 | 使い放題 |
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| 対象契約 | 対象の5G料金プラン |
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| 通常のデータ容量 | 利用中は消費なし |
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| 購入方法 | デジラアプリ |
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データ1日放題のメリット
- 必要なときだけ24時間550円で使える
- 利用中はシニアバリュープランの5GBを消費しない
データ1日放題のデメリット
- 購入するたびに550円かかる
- 対象の5G料金プランでの利用が必要
最大割引後のシニアバリュープランで月1回購入すると合計3,278円、月2回なら合計3,828円です。
普段は5GBで足りる人なら、無制限プランへ変更せず、必要な日だけデータを多く使えますね。
データ1日放題は4G契約では利用できません。
データ1日放題がおすすめな人
- 普段は5GBで足りるが旅行中だけ多く使う人
- Wi-Fiのない外出先で一時的に動画を見たい人
特定の日だけデータを多く使う人は、毎月の基本料金を上げずに済むシニアバリュープランとデータ1日放題を組み合わせましょう。
auの60歳以上向け料金プランは既存契約からも変更できる
シニアバリュープランは新規契約だけでなく、すでにauを使っている60歳以上の人もMy auから変更できます。
利用者登録がある回線は契約者ではなく登録利用者の年齢で判定されるため、家族名義でも60歳以上の本人を利用者登録していれば対象です。
シニアバリュープランの申し込み条件と窓口
- 契約者か登録利用者が60歳以上なら対象
- 契約中のプラン変更はMy auで手続き
- 新規契約は手数料3,850円のWebがお得
契約者か登録利用者が60歳以上なら対象
シニアバリュープランは、申し込み時点で契約者が60歳以上なら対象ですが、利用者登録がある回線は登録利用者が60歳以上である必要があります。
子どもが契約者でも、スマホを使う親が60歳以上の登録利用者なら申し込めます。
年齢条件の判定方法
- 利用者登録なし:契約者の年齢で判定
- 利用者登録あり:登録利用者の年齢で判定
- 60歳未満の契約者と60歳以上の登録利用者:対象
- 60歳以上の契約者と60歳未満の登録利用者:対象外
契約者が60歳以上でも、登録利用者が60歳未満なら対象外です。
親のスマホを家族名義で契約している人は、実際に使う60歳以上の親を利用者として登録してから申し込みましょう。
契約中のプラン変更はMy auで手続き
すでにauを使っている対象年齢の人は、My auからシニアバリュープランへ変更できます。
契約種別の変更や機種変更を伴わず、料金プランだけを変更するなら事務手数料は無料です。
対応する端末なら買い替えずに使い続けられるため、スマホ料金だけを見直したい人にもおすすめです。
My auでプラン変更する手順
- My auにログインして変更する回線を選ぶ
- 料金プラン変更の手続きへ進む
- シニアバリュープランを選ぶ
- 通話定額2など必要なオプションを選ぶ
- 変更後の料金と適用日を確認して申し込む
電話きほんパック(V)を使いたい人は、無料の加入手続きも忘れずに進めてくださいね。
新規受付を終了した旧プランには戻せないため、現在のデータ利用量や通話オプションを比べてから変更しましょう。
毎月5GB以内で足りるのに無制限プランを契約している人は、My auからシニアバリュープランへ変更して毎月の支払いを抑えましょう。
新規契約は手数料3,850円のWebがお得
auの新規契約はWebの事務手数料が3,850円、店頭は4,950円なので、自分で申し込める人はWebの方が1,100円安くなります。
契約事務手数料は、初回の電話料金と合わせて請求されます。
新規契約の申し込み窓口
- Web:事務手数料3,850円
- auショップ・au Styleなどの店頭:事務手数料4,950円
利用者登録や端末の初期設定も相談したい人は、スタッフと対面で手続きできる店頭を選びましょう。
乗り換えで端末も買い替える人は、auの端末割引キャンペーンも活用して機種代金を抑えましょう。
自分で申し込める60歳以上の人は、auオンラインショップから新規契約して、初期費用を店頭より1,100円安くしましょう。
auの料金プランが高いなら60歳以上も他社へ乗り換えよう
セット割なしで安く使うなら楽天モバイル、対象の自宅回線とカード割引を使えるならワイモバイルがおすすめです。
au回線を使いながらデータ容量を増やしたい人は、35GBと10分かけ放題が月額3,828円のUQモバイルへ変更しましょう。
携帯会社ごとに無料通話の条件が異なるため、電話をよくかける人は通話込みの料金で選んでくださいね。
60歳以上におすすめの乗り換え先
- 楽天モバイル|3GB1,078円でアプリ通話無料
- ワイモバイル|割引適用で5GB月額858円
- UQモバイル|35GBで月額3,828円
楽天モバイル|3GB1,078円でアプリ通話無料
楽天モバイルのRakuten最強プランは3GBまで月額1,078円、20GBまで月額2,178円、20GBを超えると月額3,278円です。
Rakuten Linkを使えば、対象の国内通話も時間制限なしで無料になります。
| Rakuten最強プラン | 料金・内容 |
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| 3GBまで | 月額1,078円 |
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| 3GB超〜20GB | 月額2,178円 |
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| 20GB超〜無制限 | 月額3,278円 |
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| 家族割引 | 対象家族は各回線110円引き |
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| 国内通話料 | 標準電話:22円/30秒 Rakuten Link:無料 一部対象外 |
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| 契約事務手数料 | 累計4回線目まで無料 5回線目以降は3,850円 |
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| 契約解除料 | 1年以内の解約は1,078円 |
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楽天モバイルのメリット
- セット割なしでも3GBまで月額1,078円
- Rakuten Linkで対象の国内通話が無料
- データを多く使っても月額3,278円
楽天モバイルのデメリット
- 無料通話にはRakuten Linkが必要
- 標準の電話アプリは30秒22円
auのシニアバリュープランと違い、自宅回線や支払い方法による割引を使わなくても基本料金を抑えられます。
月3GB以内なら、最大割引後のシニアバリュープランより毎月1,650円、年間19,800円安くなります。
Rakuten Linkでも、0570から始まる番号など一部の通話は無料通話の対象外です。
申し込み前には、エリアマップで自宅やよく行く場所の対応エリアを確認しましょう。
電話を無料でかけたい人は、標準の電話アプリではなくRakuten Linkから発信してくださいね。
楽天モバイルがおすすめな人
- 自宅回線やカードのセット割なしで安くしたい人
- アプリから電話をかけられる人
- 月によってデータ利用量が大きく変わる人
月3GB以内で電話もよくかける人は、月額1,078円でアプリ通話も無料の楽天モバイルへ乗り換えましょう。
ワイモバイル|割引適用で5GB月額858円
ワイモバイルのシンプル3 Sは5GBで月額3,278円、おうち割 光セット(A)とPayPayカード ゴールドの割引を使うと月額858円です。
無料通話は含まれないため、電話はLINE通話が中心で、対象の自宅回線とカードをすでに使っている人におすすめです。
| シンプル3 S | 料金・内容 |
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| データ容量 | 月5GB |
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| 割引なし | 月額3,278円 |
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| おうち割+通常カード | 月額1,298円 |
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| おうち割+ゴールドカード | 月額858円 |
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| 無料通話 | なし |
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| 10分かけ放題 | 月額880円追加 |
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| 時間制限なしのかけ放題 | 月額1,980円追加 |
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| データ繰り越し | 翌月まで対応 |
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ワイモバイルのメリット
- 対象の自宅回線とカード割引で5GB月額858円
- ソフトバンクと同等の通信品質で使える
- 余ったデータを翌月に繰り越せる
ワイモバイルのデメリット
- 月額858円には対象の自宅回線とPayPayカード ゴールドが必要
- シンプル3 Sには無料通話が含まれない
おうち割 光セット(A)で毎月1,650円、PayPayカード ゴールド払いで毎月770円の割引を受けられます。
基本料金だけなら、最大割引後のシニアバリュープランより毎月1,870円安くなります。
ただし、PayPayカード ゴールドは年会費がかかるため、スマホ1台の割引だけを目的に新しく作るのはおすすめしません。
ゴールドカードを持っていない人は、年会費無料のPayPayカードとおうち割 光セット(A)で月額1,298円にする方法がおすすめです。
自宅回線や指定オプションの料金、シンプル3 Sの通話料・通話オプション料金は、月額858円に含まれません。
ワイモバイルがおすすめな人
- ソフトバンク光やSoftBank Airなど対象の自宅回線を使う人
- PayPayカード ゴールドをすでに持っている人
- 電話はLINE通話が中心で月5GBあれば足りる人
対象の自宅回線とPayPayカード ゴールドを使っている人は、5GB月額858円のワイモバイルへ乗り換えて毎月の料金を抑えましょう。
UQモバイル|35GBで月額3,828円
UQモバイルのコミコミプランバリューは、月額3,828円で35GBと1回10分以内の国内通話かけ放題を使えます。
自宅回線やカードのセット割がなくても利用できるため、au回線を使いながらデータ容量を増やしたい人におすすめです。
| コミコミプランバリュー | 料金・内容 |
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| 月額料金 | 3,828円 |
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| データ容量 | 月35GB |
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| 国内通話 | 1回10分以内無料 一部対象外 |
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| 10分超過分 | 22円/30秒 |
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| 時間制限なしのかけ放題 | 月額1,100円追加 |
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| 容量超過後の速度 | 35GB超:最大1Mbps 50GB超:最大128kbps |
|---|
| 付帯サービス | Pontaパス |
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UQモバイルのメリット
- セット割なしで35GBと10分かけ放題が月額3,828円
- au回線を使いながらデータ容量を増やせる
- Pontaパスが追加料金なしで使える
UQモバイルのデメリット
- データを使わない月も基本料金は同じ
- 1回10分を超えた国内通話は30秒22円
シニアバリュープランで最大割引を使い、毎月1GB追加すると合計3,828円になります。
同じ料金で35GBと10分かけ放題を使えるため、毎月データを買い足す人はUQモバイルへ変更した方がお得です。
35GB超過後は最大1Mbps、月50GB超過後は最大128kbpsに制限されます。
長電話が多い人は、時間制限なしの国内通話オプションを月額1,100円で追加しましょう。
さらに、UQコミコミおトク割の適用対象なら、最大13ヶ月は月額660円引きの3,168円で使えます。
14ヶ月目以降もau PAY ゴールドカード会員なら割引が継続され、カードを持っていない人は通常料金の月額3,828円になります。
UQモバイルがおすすめな人
- au回線で毎月5GBを超えて使いたい人
- 5分では足りないが10分以内の電話が多い人
- 自宅回線のセット割なしで料金を抑えたい人
auから変更する人は、電話番号を引き継いでUQモバイルへ申し込む手順に沿って手続きを進めましょう。
auで毎月データを買い足している人は、35GBと10分かけ放題が月額3,828円のUQモバイルへ変更しましょう。
auの60歳以上向け料金プランに関してよくある質問
最後にauの60歳以上向け料金プランに関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- auの60歳以上向け料金プランは月額いくらですか?
- 家族名義のスマホでもシニアバリュープランに申し込めますか?
- すでにauを使っている60歳以上もプラン変更できますか?
- シニアバリュープランで長電話をするなら、かけ放題は必要ですか?
- シニアバリュープランで5GBを超えるとどうなりますか?
- シニアバリュープランに家族割プラスは適用されますか?
- シニアバリュープランは解約すると違約金がかかりますか?
- 60歳以上がauよりスマホ料金を安くするにはどこがおすすめですか?
auの60歳以上向け料金プランは月額いくらですか?
シニアバリュープランは税込月額4,048円で、対象の割引を両方使うと月額2,728円です。月5GBのデータ通信と1回5分以内の国内通話かけ放題が含まれます。
auスマートバリューで月額1,100円、au PAY カード払いかauじぶん銀行の口座振替で月額220円安くなります。支払い方法による2つの割引は併用できません。
端末代金や有料オプション、自宅回線の料金は別途かかります。すでに対象の自宅回線を使っている人は、セット割を適用して毎月の支払いを抑えましょう。
家族名義のスマホでもシニアバリュープランに申し込めますか?
実際に使う60歳以上の人が利用者登録されていれば、家族名義でも申し込めます。
利用者登録がある回線は、契約者ではなく登録利用者の年齢で判定されます。例えば、子どもの名義で契約していても、60歳以上の親を利用者登録していれば対象です。
反対に、契約者が60歳以上でも登録利用者が60歳未満なら対象外です。親のスマホを家族名義で契約している人は、親を利用者として登録してから申し込みましょう。
すでにauを使っている60歳以上もプラン変更できますか?
はい、すでにauを利用している60歳以上の人も、My auからシニアバリュープランへ変更できます。
契約種別の変更や機種変更を伴わず、料金プランだけを変更するなら事務手数料は無料です。対応するスマホなら、端末を買い替える必要もありません。
ただし、新規受付を終了した旧プランには戻せません。毎月5GB以内で足りている人は、現在の通話特典や割引と比べて、安くなるなら変更しましょう。
シニアバリュープランで長電話をするなら、かけ放題は必要ですか?
1回5分を超える電話が多いなら、月額1,100円の通話定額2を追加するのがおすすめです。時間制限なしの国内通話かけ放題になり、基本料金の最大割引後は合計月額3,828円で使えます。
標準の5分かけ放題では、5分を超えた分に30秒22円かかります。料金が発生する超過分が月25分を超えるなら、通話定額2を付けた方が安くなります。
予約や短い連絡が中心なら、追加は不要です。なお、0570から始まる番号や国際電話などは、どちらのかけ放題も対象外です。
シニアバリュープランで5GBを超えるとどうなりますか?
月5GBを超えると、当月末まで通信速度が最大128kbpsに制限されます。動画視聴や画像の多いページの表示が難しくなり、翌月1日に順次解除されます。
月の途中で通常の速度に戻したい場合は、有料の追加データを購入できます。ただし、1GB追加でも1,100円かかるため、毎月買い足す使い方はおすすめしません。
旅行など特定の日だけ多く使うなら、対象の5G契約で利用できるデータ1日放題を選びましょう。24時間550円で、利用中の通信は月5GBを消費しません。
シニアバリュープランに家族割プラスは適用されますか?
シニアバリュープラン自体は家族割プラスの月額割引対象外ですが、家族の人数には数えられます。
同じグループの家族が対象プランを使っていれば、その家族の割引に役立ちます。家族が3人以上でも、シニアバリュープランの料金がさらに安くなるわけではありません。
また、家族割プラスとは別の家族割を適用すると、対象家族間の国内通話が無料になります。家族への電話が多い人は、家族割も利用しましょう。
シニアバリュープランは解約すると違約金がかかりますか?
2025年10月1日以降にシニアバリュープランで新規契約した対象回線は、1年以内に解約すると契約解除料1,100円がかかります。
電話番号を引き継いで別の携帯会社へ乗り換える場合も対象です。MNP転出手数料は無料ですが、端末代金の残りは解約後も支払いが必要です。
乗り換えで毎月1,000円安くなるなら、2ヶ月分の料金差で契約解除料を上回ります。料金差が大きい人は、解約金を避けるためだけに待たず、安い携帯会社へ変更しましょう。
60歳以上がauよりスマホ料金を安くするにはどこがおすすめですか?
セット割なしで安く使いたいなら楽天モバイル、au回線のままデータ容量を増やしたいならUQモバイルがおすすめです。
楽天モバイルは3GBまで月額1,078円で、Rakuten Linkから発信すれば対象の国内通話も無料です。アプリで電話をかけられる人なら、短い電話だけでなく長電話の料金も抑えられます。
UQモバイルのコミコミプランバリューは、35GBと1回10分以内の国内通話かけ放題が月額3,828円です。シニアバリュープランで毎月データを買い足す人は、UQモバイルへ変更して追加購入の負担を減らしましょう。
まとめ|auの60歳以上向け料金プランは月5GBと通話時間で選ぼう
今回は、auの60歳以上向け料金プランの料金や割引条件、変更方法、おすすめの乗り換え先について解説しました。
月5GB以内で短い電話が中心なら、シニアバリュープランがおすすめです。月額4,048円で、auスマートバリューと対象の支払い方法による割引を使えば月額2,728円になります。
一方で、5GBを超えるたびにデータを買い足すと、料金が高くなります。auを続けて毎月多く使うなら使い放題MAX+、特定の日だけ多く使うなら対象の5G契約で使えるデータ1日放題を選びましょう。
auの60歳以上向け料金プランまとめ
- 契約者が60歳以上なら対象で、利用者登録がある場合は登録利用者の年齢で判定
- シニアバリュープランは月5GBと1回5分以内の国内通話無料で月額4,048円
- auスマートバリューと対象の支払い方法による割引で月額2,728円
- 通話定額2は月額1,100円追加で、最大割引後は合計月額3,828円
- 留守番電話や迷惑電話対策などの電話きほんパックは申し込みで月額無料
- 月5GB超過後は最大128kbpsに制限され、データ追加は1GBにつき1,100円
- 家族割プラスの月額割引は対象外だが、家族の人数にはカウント
- 既存のau契約からもMy auで変更でき、料金プランだけの変更なら手数料無料
- 2025年10月1日以降に新規契約した対象回線は1年以内の解約で1,100円
- 楽天モバイルはセット割なしで3GBまで月額1,078円、Rakuten Linkで対象の国内通話無料
- ワイモバイルは対象の自宅回線とPayPayカード ゴールドの割引で5GB月額858円
- UQモバイルは35GBと1回10分以内の国内通話無料で月額3,828円
月5GB以内でauを使い続けたい人は、My auからシニアバリュープランへ変更しましょう。
自宅回線のセット割なしで安くしたい人は、3GBまで月額1,078円の楽天モバイルへ乗り換えるのがおすすめです。毎月データを買い足している人は、35GBと10分かけ放題が月額3,828円のUQモバイルへ変更して、追加料金の負担を減らしましょう。